学芸員の資格
学芸員の資格は、博物館や美術館、動物園や水族館などで働く時などに必要な資格です。
専門の職業に就くための資格で、難易度はそれほど高くありませんが簡単な資格試験でもありません。だいたい合格率は30%から40%位といわれています。
学芸員の資格取得後の就職先としては、博物館、美術館、動物園や国立の博物館といった様々な場所で働くことが可能です。
国立で働く場合には、自治体が実施している採用試験に合格しなければいけないので国家資格を取得した後に採用試験を受験する必要があります。
学芸員の仕事の内容としては、博物館や美術館などで案内をしたり、資料を整理したり展示をするといったことが主な仕事です。学芸員資格は誰でもとることができるというわけではありません。
学芸員の資格を取得するためには大学に入ることができる人というのは資格がありますがそれ以外の人は受験できません。学芸員資格を取得するためのテストは二種類あります。
一つ目の方法としては試験認定と呼ばれるもので学士号をもっている人や大学に2年以上在籍していて3年以上の実務経験がある人、京いん普通免許状を持っている人で3年以上教員の実務経験がある人、5年以上学芸員補だった人という条件があります。
そして無試験で認定されるというのは学位規則で修士や博士の学位を持っている人、大学で博物館に関わる科目に実務経験が2年以上ある教授や助教授など、そして20年以上学芸員補を経験している人などで教育委員会が推薦をした場合には、無試験で学芸員の資格を取得することが可能です。
学芸員の資格試験を受けるという場合には筆記試験の場合は必須科目が4教科と選択科目が9科目の中から2科目選ぶことになります。
そして口述試験も実施され、こちらは博物館学の中から出されることになっています。学芸員の資格試験は、毎年11月に行われているのですが、合格発表は2月です。博物館などで働きたいと思っている人などは学芸員の資格を取得しなければ正式に働くことができません。
また動物園で働いているという人も学芸員の資格を取得している人ということになり誰でも働くことができるというわけではなく、専門的な知識と資格を身につけている人しか働くことができません。
比較的一度就職してしまうと長期的に働くことができる安定した職場でもありますから学芸員の資格を取得したいと考えている人は多いといわれています。受験する場所は東京のみです。
admin on 3 月 29th 2010 in 未分類