Archive for 2 月 17th, 2010

保母資格

保母資格というのは、今の保育士資格と呼ばれているものです。

保母資格を取得するための方法は二つに分けることができます。

一つ目の方法は厚生労働省が認定している保育士認定学校で勉強をして取得するという方法があります。最近では保母資格を取得できる短大の学科なども増えています。

 

保育士資格を取得する際のもうひとつの方法としては自力で勉強をして国家試験の保育士試験を受験して合格するという方法があります。

国家試験の保育士試験は1年間に1回実施されていて、それぞれの都道府県ごとに実施されています。都道府県で実施されている試験は、試験日が重ならなければ複数受験も可能となっていますから、場合によっては3都道府県の保母資格試験を受験する場合には3回資格を取るチャンスがあるということになります。

 

保母資格は国家資格になりますからそれなりに勉強が色々とあります。8教科の試験と実技試験が実施されていますが、学科試験、実技試験は一部の資格を持っている人は免除制度もあります。

たとえば幼稚園教員免許を持っているという人の場合には学科試験実技試験の一部免除があります。そして保母資格取得のための国家試験の一部免除は受験生全員にある場合もあります。
8科目ある学科試験ですが、1年ですべての試験に合格しなければいけないということではありません。

3年間をかけて8科目を合格すればいいので、3年に分けて最初の年には2教科、そして後の年に3教科ずつ分けて教科を絞っての受験も可能であるということになります。

学科試験に合格した人だけが実技試験を受験できることになっていますから、せっかく三年目にすべての学科試験に通ったとしても最後の実技試験で不合格となってしまえば、また一から取得し直しということになりますので注意しましょう。

 

保母資格を希望する人は昔は女性が多かったのですが、最近は男性でも受験を希望している人は多いと言われています。保父さんといういい方を昔はしていましたが最近は男女統一して、保育士というような形で呼ばれています。

これから保育士の資格を取得しようと思っている人はこの二つの方法で資格を取得することが可能です。学校に入学して取得するという場合には国家試験が免除され、必要な単位の取得と保育園での実習を行うことで卒業と同時に保母資格を取得することが可能です。

学校に通った方が確実に資格を取得することができますが費用や時間がかかるのがデメリットです。

No Comments »

admin on 2 月 17th 2010 in 未分類