キャッシング返済時の利息の過払いについて
キャッシング返済時には、利息の過払いにならないように注意しましょう。
キャッシング会社に利息の過払いを自分でも気がつかないうちにしているかも知れません。この利息の過払いというのは一体どのようなものなのでしょうか。利息の過払い金返還の請求を、利息制限法で定められている年率15~20%の利息利率を超えている場合にはすることが可能です。キャッシングした金融業者に利息制限法を超える利息を払ってしまっている事に気づいたのなら、過払いした金額について、請求することが可能です。
さらに長期取引による利息の過払いというパターンもあります。
取引期間が、約5~8年以上と長期に渡る場合には、利息の支払いもその分多くなりますが、利息制限法に従って再計算を行い、過払いが認められれば、元金を完済したうえで不当利益返還請求が出来るようになっています。あなたのキャッシングの返済が長期間続いているという場合は、再計算するのが得策です。
キャッシングの返済をしている人にとって、みなし弁済についても確認しておくことも重要です。賃金業規正法43条で利息制限法の規定を超過した場合に、債務者の任意によって有効な利息として成立する事をみなし弁済といい、過払金の返還請求に対する手段として使われるものです。
ただ、みなし弁済は過払金の返還請求で利用されるときに、厳しい規定をクリアしなければならないのでよほどのことが無い限り適用されないものです。
このような過払金の返還請求は、多重債務等の債務整理には非常に重要なことではないでしょうか。
admin on 12 月 17th 2008 in 投資