Archive for 10 月 7th, 2008

日経225ミニで先物取引をする

日経225ミニは、先物取引という取引方法を用いた取引になります。

将来のあらかじめ決められた日に現時点で事前に決めた価格で、現物(例えば商品や株式、通貨など)を売買するという約束事に基づいて行われるのが、先物取引になります。2ヶ月先の5月に日経平均株価14,000円で買う約束を、2ヶ月前の3月に決めるという形の取り決めで、現時点で売買取引を行うわけです。

日経225ミニで扱うのは、株式や通貨といったものではなく、日経平均株価指数です。日経225ミニで先物取引をする際は、日経平均株価という株としては実在しない数字を用います。見方によっては、仮想の株取引とも言えます。売買単位は指数の100倍で、ミニのつかない日経225での売買単位は指数の1,000倍です。日経225ミニでの将来のあらかじめ決められている日は、3月、6月、9月、12月の第2金曜日で、この4つの月を限月と呼びます。限月になってもポジションを持ちっぱなしにしておいた場合、第2日曜日の前日にSQ(特別清算指数)という値で清算されることになります。
従って、その時点で強制的に決済が行われ、損益が確定することになります。もちろん最終日までポジションを保有し続けている必要はなく、その前に好きな時に決済取引をすることができます。日経225ミニ先物取引は、このような約束事を元にして行われています。”

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admin on 10 月 7th 2008 in 投資

日経225ミニの株取引の方法

日経225ミニの株取引は、通常の株式口座からは株取引ができません。

証券会社を選択して、日経225ミニの取引を行うのに必要な、日経225ミニ専用の口座を開設することで、取引を始めることができます。このような専用の口座を維持するための手数料は、ほとんどの証券会社が無料としています。日経225ミニの取引を検討している方でも、証券会社が口座を持っている人に提供するさまざまなサービスを受けたり、操作画面の使い勝手を見てみたりするために、とりあえず口座を開設してみるのもいいかもしれません。

株取引の口座を開設するには、まず日経225ミニの取引が可能な証券会社に申込用紙などの資料の請求をします。資料の請求申し込みは、インターネットから簡単にすませることができます。証券会社から送られてきた日経225ミニの申込用紙を使って、まず総合取引口座を開設します。

本人確認書類に使える書類は証券会社によって少しずつ異なります。郵送による受付の他、FAXでの提出を認めている会社もあります。総合口座の開設後、先物取引口座を開設します。総合口座開設と同じように申し込みをし、審査が通れば日経225ミニの株取引ができる先物口座が開設されるのが一般的な日経225ミニをはじめる方法です。

先物口座を開設するための手続きには若干手間と時間がかかりますが、大事な資金を預ける拠点ですので慎重に手続きを進めましょう。

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