整体師の資格

整体師の資格は国家資格ではなく、民間の資格です。民間の資格ですから資格を持っていなくてもいいということになるのですが、日本では免許がなくてもいい医業類似行為ということになっています。

医師法やあんまマッサージ指圧師などに関わる法律によっては、規制されることもあるといわれています。

そもそも整体師という資格というのはありませんでした。日本にこの仕事が入ってきたのはアメリカから入ってきたカイロプラクティックというジャンルの仕事が入ってきたことが整体師につながったといわれています。

まだここ十数年の話ですから整体師の資格という民間資格もまだまだできて新しいことになります。

最近はストレスや過労などから腰痛になったり、肩こりがひどくなったりという症状が現れる人が多いといわれていますから、その人たちの不調を解消するために整体師としてクリニックのような場所を開業しているという人もいます。

 

資格が特にないので肩こり腰痛を治せると堂々と書くことができるのですが、実はこれが資格が必要な病院や医療機関、針や灸などの場所になった場合には、広告制限などの規制に引っ掛かるので肩こりや腰痛が治るといった表示はしてはいけないことになっているのです。
整体師の資格を持っていないのに整体師という名前をかたって施術を行っているという人が今とても多いことから、民間の資格ではありますが、医療行為に似たことをするということもあり、もう少し厳しい規制が必要だとうことで、今法律を公布するための準備が行われているとも言われています。

今は民間の資格としてカイロプラクティックとか整体師という名前で資格取得が可能ですが、近いうちに整体師の資格も国家資格がなければ取得することができないなどの何らかの変化はあると予想されます。

 

その場合は、今民間の資格を持っていたとしても資格を取得し直さなければいけないこともありますから、十分に注意した方がいいでしょう。

あんま、マッサージ、指圧師、柔道整復師などはすべて国家資格を取得している国家資格保持者ですから整体師という資格も国家資格だと思っている人もいるかもしれませんが、全くの別のジャンルということになり、全くレベルも違っていますから、その点をよく考えたうえで、将来自分で開業したいと思っているのであれば、きちんと国家資格を取得しておいた方がいいかもしれません。そうしなければ結局もう一度勉強し直すことにもなりかねません。

admin on 3 月 24th 2010 in 未分類

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